深夜の宅配便

ブラジル系,ジャズ系,フォーク系とストライクゾーンの広いギター弾きです.【2005.05~】

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野外ステージで,アコースティックギター(鉄弦&ナイロン弦)を
使ってソロギターを演奏するときに注意したいことを,
今後の自分の演奏活動のためにまとめておこうと思います.

『練習時でも最大音量で弾く』
毎日,仕事をしていると,なかなか練習時間は取れません.
やっと練習できる時間が取れても深夜で大きな音が
出せなかったりします.しかし,自分の最大音量で弾けるように
練習しておくことはとても大切だと感じています.
特に指弾きの場合の右手です.これをきちんとしておくと,
リズムの揺れも減ってきますしね.

『音量を大きくする』
これは野外コンサートでは必須条件だと思うのです.
ライブでは,ある程度の音量があってこそ聴く人が
感動できると感じます.ソロギターはかなり繊細な
音づくりが必要だと思うので,リハではミキサーの
方と綿密に調整したいですね.しかし,プリアンプ側で
大きくしすぎるとオーバーロードで音が歪んできますし,
ミキサー側で上げてもらってもハウることもありますね.
曲の途中で急にハウると困ってしまいますし.なかなか
難しいことです...

『派手な音づくりに徹する』
フォークギターでギターを始めた私は,アコースティックな
響きが大好きです.本当はピエゾ搭載のエレガットの音も
好きではありません.しかし,ステージでの使い勝手を考えると,
マイク内蔵のギターの方がマイクで拾うよりも楽ですよね.
また,PAを通すことを考えると,原音再生だけではちょっと
物足りない気がしています.
低音は押さえ気味にして,1,2弦の音を響かせるような
サウンド作りをプリアンプやエフェクタを通して行って,
メロディを際だたせる必要があると思っています.
これも思った通りのサウンドをPAから出すのは,
かなり難しいことだと思いますし,私もまだ「これだ」という
感じは掴めていません.それでも,使い勝手だけを考えて
生ギターの持つ響きを失うようなことは嫌です.
ギター本体,内蔵ピックアップ,そしてプリアンプや
エフェクタ類をいろいろと試していますが,これは
かなり時間とお金が必要ですねぇ.まだまだです.

『リズムをきちんと出す』
ソロギターは,かなり高度な技術だと思います.しかも,
ステージで演奏するとなると,緊張を強いられますので
どうしても指に余分な力が入ってしまいますよね.
聴いていて一番辛いのは,リズムに乗れないことだと
思います.聴いている人たちも,無意識にオンビートで
聴いていますから,それとずれると上手に聞こえないでしょう.
難しいフレーズだと,無意識なのにテンポが遅くなりがちになるので
注意したいところです.

『ステージ上で真っ白になったとき』
よくあることです (笑) ソロギターは,左手のフォーム内で
押さえるという制約の中で,メロディ,和音,ベース音を
同時に響かせなくてはならないので,非常に高度な技術だと
思います.クラシックのギタリストは凄いですね.真似できません.
ステージ上に立った瞬間に焦ってしまい,次に弾く音がまったく
見えなくなってしまうことがあります.そんなとき,どうしましょう?
私はメロディだけを弾いてしのぎます.数小節をやりすごせば
また見えてくることを期待しましょう (笑)
また,ソロギターでアドリブを弾くことは,さらに高度な技術だと
思います.私の今後の課題です.まずはコードだけを響かせることを
考えて,その上で使えそうなテンションノートを綴ってゆき,
きれいな旋律を奏でてみたいものです.あぁ,もっと練習したいです.

『最後に』
自分が大好きな曲を演奏できる機会が与えられたことに感謝して,
気持ちよく弾くことが大切ですね.自分が練習してきたことに
自信を持ってステージに上がりたいものです.

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また気づいたことがあれば,折を見て補足しよう.
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